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Kichijoji | 吉祥寺

私の吉祥寺はafter acalaでーー最終話:ワクワクつながる吉祥寺ロフト

吉祥寺の美容院acalaアカラに通う常連客の物語


 吉祥寺の美容院acalaアカラに通う常連客を主人公とした物語です。
acalaアカラのプロモーションを目的に制作された作品です。

中央線沿線に住む主人公は、友人の紹介で吉祥寺の美容院acalaアカラを知ります。

友人のオススメで試した髪質改善に感動し、常連客となった彼女は、
acalaアカラの後に吉祥寺を散策するのがささやかな楽しみとなりました。

最終話で訪れる吉祥寺ロフトでは、一体何が起こるのでしょう?

本作の主人公のように、
吉祥寺の美容院acalaアカラを訪れる皆様に、心安らぐ一時をご提供できれば幸いです。

※本作品に登場する人物は架空の人物です。実在の人物とは関係ありません。

※前話はこちらからどうぞ。

私の吉祥寺はafter acalaアフターアカラでーー最終話:ワクワクつながる吉祥寺ロフト


私の吉祥寺は、いつもacala
アカラ
から始まる。

――ガタンッ

「……おぉ、危なかった。」

目を開くと、本を手に持ち、傾けた体を戻して私に差し出している美容師さんがいた。

……つかの間、いつもの炎の鳥の夢の余韻にひたっていたが、心地よい感覚を頭を振って追いやる。

どうやら例のごとくウトウトしてしまい、持っていた本を落としたらしい。

「ありがとうございます。ナイスキャッチですね。」

「いやぁ、ちょうどテーブルに置いた方がいいかな、と手を出したところだったんです。」

「あはは……。」

つまり寝てしまったのに気づいて、気をまわして本を置こうとしてくれらしい。

通い慣れた美容院だが、少し気恥ずかしい。

いつもはしない読書をしたりするから、そんなことになるのだ。

「おかげさまで落とさずにすみました。」

照れ隠しのように苦笑いしながら、どこを読んでいたっけ、とページをめくる。

ウトウトする直前に見ていたページが出てきた。

青い体に、赤い炎を背負った仏像のイラストが目に入る。

赤い炎はよく見ると鳥の
クチバシ
があり、頭をふって追いやったはずの夢の鳥を彷彿とさせた。

「あ、不動明王だ。それ、うちの店の由来なんですよ~。」

「えっ!?」

「ほら、うちのお店acala
アカラ
って名前じゃないですか。これって不動明王のことらしいんですよ。なんでもオーナーがお世話になってるお寺さんに所縁
ゆかり
があるそうで。」

「へぇ……。」

あらためて、本のイラストと解説を読む。

サンスクリット語で「acala
アチャラ
」は「動かない」を意味し、
背後の炎は煩悩を食らう迦楼羅
カルラ
のものだそうだ。

「今度友だちと奈良行くんですけど、これ予習で読んどけ、って渡されて……。」

事実だったが、言い訳のように、口に出す。

友人から渡されたのは、イラスト図解でライトに色々な仏像について解説している本だ。

……偏見はないつもりだが、自分の趣味で読んでる、と思われるのはなんだか気恥ずかしい。

「旅行いいですね!奈良は修学旅行で行ったっきりだなぁ。」

「私もそうなんですよ。大人になってから行ったら別の視点で楽しめるんじゃない、って盛り上がって……。」

しかしまさか借りた本で、思いがけず夢で見ていた鳥の正体がわかるとは思ってもいなかった。

いつもここでウトウトすると、見ていた鳥の夢、あれは不動明王の背後にいる迦楼羅
カルラ
だったのだろう。

もちろん、そんな夢の話は特にしない。

きっとそれもご縁なのだろうと思うけど、私がそう信じてるってだけだから、そっと胸にしまっておく。

……今度、一緒に旅行に行く友人には、話してみようと思う。

「そういえばこの辺で、どこか御朱印帳買えるところありませんかね?」

「ああ、旅行用ですか?」

「はい。やっぱロフトとかかなぁ。」

「確かにロフトならありそうですよね。」

そんな会話で、今日のafter acalaアフターアカラは吉祥寺ロフトに決定した。

いつものカットとヘッドスパを終えると、早速美容院から歩いて、吉祥寺ロフトへ向かう。

吉祥寺ロフトはacalaアカラから歩いて5分もかからない位置にある。

1本大きな通りを渡るが、まっすぐ歩いてそのまま行ける。

御朱印帳もそうだが、旅行用の便利グッズも何かないかな、とぶらぶら歩きながら探す。

吉祥寺ロフトに限らず、ロフトのお店を歩くのはなんだかワクワクする。

吉祥寺ロフトの多種多様なグッズを見ながら、友人と行く旅行でどう過ごそう、と想像することで余計にワクワクする。

……そういえば、御朱印帳を探しているのだった。

ワクワクしすぎて、ついうっかり御朱印帳のことを忘れていた。

そんな私の目に、御朱印帳のコーナーが目に入った。

その中でも、私の目に飛び込んできた一冊があった。

……これはもう、これ一択でしょ!!

一目ぼれとも言える即決で、私は1冊の御朱印帳を購入するのだった。

「あ、その御朱印帳いいね!不動明王みたい!」

目ざとい友人は、私の御朱印帳を見るなり、そう口にした。

……仏像好きな友人が、期待通りの反応をしてくれたことに、ついにやっとしてしまう。

もちろん御朱印帳に不動明王が描かれているわけではない。

青を基調に赤い縁取りがされ、淡く模様が入っている、ただそれだけのことだ。

その模様が、炎のように見えなくもない。

「そう、私もそう思って買ったんだ。」

それから、私はいつも通っている美容院の話をした。

案の定友人は、acalaアカラという名前に反応し、夢の話をすれば「私も迦楼羅カルラに会いたい!」と目をキラキラさせていた。

もちろんそんな話を抜きにしても、いつもお願いしているヘッドスパや髪質改善メニューはオススメだと力説しておいた。

――おしまい――

吉祥寺ロフトを訪れる前に、acalaアカラでワクワクを盛り上げるヘッドスパをどうぞ


作中で主人公が体験したヘッドスパメニュー「デザインカット+炭酸マイクロシャンプー+ヘッドスパ」は、acalaアカラのおすすめコースの1つです。

炭酸マイクロシャンプー毛穴の汚れやシリコンをしっかり除去し、頭皮から美しくなる施術をご体感いただけます。細かなミクロの泡が毛穴の奥まで届き、髪にツヤと潤いをもたらします。

デザインカットヘッドスパの組み合わせで、外見だけでなく気分もリフレッシュ。

吉祥寺の美容院acalaアカラで心地よいリラクゼーションの時間をお楽しみください。

※ 施術で体感する効果については個人差がございます。あらかじめご了承ください。

after acalaアフターアカラ最終話のご挨拶


全5回に渡り連載しておりました「after acalaアフターアカラ」はこれにて最終話となります。

連載を通じて、acalaアカラの位置する吉祥寺の魅力をお伝えできましたら幸いです。

吉祥寺にいらした際には、ぜひ美容院acalaアカラにお立ち寄りください!

お読みいただいた皆様、誠にありがとうございました!

※第1話からお楽しみいただきたい方は下記からどうぞ!

acalaアカラグループ各種SNS・ウェブサイトはこちらから↓

ホームページ https://acala.group/
ホットペッパー https://beauty.hotpepper.jp/slnH000508923/
楽天ビューティ https://beauty.rakuten.co.jp/s1000047840/
公式予約サイト https://beauty.kanzashi.com/acala

【SNS】
Instagram https://www.instagram.com/acala_kichijoji/
求人インスタ https://www.instagram.com/acala_group_recruit/
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