髪がまとまらない原因は“湿気”だけじゃない?仕事中に広がる理由を科学で解説

🔬「髪の悩みを科学で読み解く」シリーズ、
第3回:朝セットしたヘアスタイルを1日中キープするには?
「朝はきれいにセットできたのに、仕事をしているうちに髪が広がってしまう…」
「結ばないと清潔感が出ず、オフィスで浮いている気がする…」
そんな“髪がまとまらない”悩みを抱える、20~30代の働く女性に向けて、
このコンテンツでは【髪のお悩みを科学で読み解くシリーズ】をお届けします。
感覚や経験だけに頼らず、実際に発表されている信頼性の高い論文をもとに、
「なぜ髪が広がるのか」「なぜ日中に崩れるのか」をやさしく解説。
美容目的として、日々のケアや施術選びのヒントになる情報をお伝えします。
👩🔬 登場キャラクター紹介
👨🔬 ヘア博士:
髪の構造や成分に詳しい、見た目はツルっとした理系博士。
自身は禿げているけれど、妻と娘の綺麗な髪が何よりの自慢。
日々、家族のために美髪研究に没頭しています。
🧑🦰 ユリさん(会社員・28歳):
朝はきれいに整えて出社するものの、仕事中に髪が広がってしまい悩むOL。
人前に立つ機会も多く、「髪がまとまらない」ことで清潔感に自信が持てず、
博士の娘が職場の先輩という縁で、博士に相談にやってきました。
それでは今回のテーマ、
「朝はきれいなのに、仕事中に髪が広がるのはなぜ?」からスタートします。
※前回記事「紫外線でパサつき&髪の広がりを予防するには?」はこちらから!
💬 Q1:朝はきれいなのに、仕事中に髪が広がるのはなぜ?
🧑🦰 ユリさん(会社員・28歳):
博士、私、朝はちゃんとセットしてるのに、会社に着く頃には髪が広がってて…。
正直「髪がまとまらない」のが毎日の悩みなんです。
👨🔬 ヘア博士:
それはつらいですよね。実はその悩み、あなたのせい“だけ”ではない可能性があります。
論文では、髪は環境で性質が変わる素材だと説明されています。
🧑🦰 ユリさん:
えっ、髪って一日中同じ状態じゃないんですか?
👨🔬 ヘア博士:
いい質問ですね。結論から言うと、同じではありません。
髪は空気中の湿気を吸ったり吐いたりして、中の硬さが変わるんです。
特に湿気が多いと、髪は柔らかくなって形を保ちにくくなります。
🧑🦰 ユリさん:
だから時間が経つと、だんだん広がってくるんですね…。
👨🔬 ヘア博士:
その通りです。論文では「空気中にどれくらい水分が含まれているか」という考え方が使われています。空気に水分が多い状態ほど、髪は水分を吸ってゴムのように柔らかくなり、形を保ちにくくなると示されています。
🧑🦰 ユリさん:
空気中の水分量って、梅雨とかエアコンの影響も含まれるんですか?
👨🔬 ヘア博士:
まさにそこです。オフィスは外との湿度差が大きく、髪が水分を出し入れし続けます。
その結果、朝は良くても仕事中に髪が広がってしまうんですね。
💬 Q2:「結ばないと清潔感が出ない」のはなぜ?
🧑🦰 ユリさん:
確かに…。
ダウンスタイルだと広がって、結ばないとオフィスで浮いている気がします。
👨🔬 ヘア博士:
それも自然な反応です。
この論文では、髪の強さや形を支えているのは、表面よりも中の構造だと説明しています。
🧑🦰 ユリさん:
中の構造…ですか?
👨🔬 ヘア博士:
はい。髪の中には「コルテックス」という芯があり、そこが形を支えています。
表面をオイルで整えても、中が湿気で不安定だと、どうしても広がりやすくなります。
🧑🦰 ユリさん:
じゃあ、スタイリング剤を足しても限界があるってことですね。
👨🔬 ヘア博士:
その理解で合っています。
論文では、水分が髪の中で「可塑剤」のように働くと書かれています。
可塑剤とは、素材を柔らかくして動きやすくするものです。
🧑🦰 ユリさん:
水分が入ると、髪がふにゃっとするイメージですね。
👨🔬 ヘア博士:
まさにそれです。
だから「髪がまとまらない」のは、努力不足だけが原因とは限らず、環境と髪の性質も大きく関係します。
🧑🦰 ユリさん:
なんだか、ちょっと気持ちが楽になりました…。
👨🔬 ヘア博士:
それがこの論文の大きな価値です。
「朝セットしても広がるのは仕方ない理由がある」と科学的に示してくれています。
🧑🦰 ユリさん:
じゃあ、一日中きれいを保つにはどう考えればいいんでしょう?
👨🔬 ヘア博士:
表面だけでなく、髪の中の構造をどう安定させるかが重要です。
この考え方が、今の美容院の施術やケアの進化につながっています。
🧑🦰 ユリさん:
なるほど…。
「髪 まとまらない」って悩みも、ちゃんと理由があるんですね。
👨🔬 ヘア博士:
ええ。だからこそ、感覚ではなく理屈で向き合うことが大切なんです。
この論文は、そのための土台を作ってくれた研究だと言えます。
📚 「人の髪はなぜ環境で変わるのか?」を材料科学の視点で整理した研究のご紹介
タイトル:
Structure and mechanical behavior of human hair
人毛の構造と力学的なふるまい
掲載誌: Materials Science and Engineering: C
公開年: 2016年
論文URL: https://meyersgroup.ucsd.edu/papers/journals/Meyers%20434.pdf
概要:
この論文は、「髪がまとまらない」「時間が経つと髪が広がってしまう」理由を、材料科学の視点から解説した研究です。髪は一見変わらないようで、実は湿気や温度の影響を受けやすい素材。空気中の湿気(相対湿度)を含むと、髪の中の硬さ(ヤング率=簡単に言うと“コシ”)が下がり、ゴムのように柔らかくなります。その結果、朝セットしても日中に形が崩れやすくなるのです。表面だけでなく、髪内部の構造(コルテックス)が安定しているかどうかが、清潔感のあるまとまりを左右することを示しています。
注記:
本研究は美容・ヘアケア理解を目的とした学術研究であり、医療行為や治療効果を示すものではありません。
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